2015年5月26日 のアーカイブ

千秋楽

2015年5月26日 火曜日

娘に歌舞伎の予約を任せておいたら、今月は明治座のチケットだった。どうしてー、と思ったが、水芸が入るからだという。そういう季節になったのだと、意外なところで、夏を実感した。

千秋楽がいいな、ということで、それだけは私の希望が叶って26日の夜の部に行ってきた。それで、水芸はどこで、と思ったが演目通し狂言「鯉つかみ」の最後の最後、 主人公片岡愛之助と大鯉が現れて、琵琶湖を背景にした舞台の真中で格闘するのだ。そういえば場内係りが前の席の人にビニールを配っていたなーと思った。

初めに「あんまと泥棒」、これは猿之助と中車の二人で終始する演目で、ひとえに芸の張り切りどころかも知れない。面白かった。だが、もうひとつの演目『鯉つかみ」はひとりひとりの役どころを生かした所作は上手かった。だが、狂言と言ってしまえばそれまでだが、なんとなく物語はどたばたし過ぎ。

さー、明日から「ににん」59号の編集も終盤に入る。

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