2019年1月 のアーカイブ

暖炉

2019年1月19日 土曜日

 今日は「俳句界」のグラビアに載せる写真の撮影で穴八幡へ。カメラマンは普段はファッション雑誌用のモデルたちが専門だという。

そっそんなー、緊張しちゃうじゃないのと思ったが、もじもじしている間もなく、編集者が「わーステキー」と私のマフラーを誉めてくれて、すでに撮影準備態勢に入った。

境内は、もう賑わいが終わっているだろうと思ったが、まだ出店で賑わっていた。「ににん」で揃って初詣にいく神社である。カメラマンは30歳だという若手、しかし写すときにはプロである。

たえずいいですね、いいですよ、少し笑いましょうかなど、レンズを覗きながら声をかける。まー赤ちゃんあやされているようなもの。次に早稲田大学の構内でパチリパチリ。
自由学園

「これからどちらえへ」と言われて、「自由学園で暖炉が焚かれるので、そこで何となくおしゃべりする約束をしてあるの」と言ったら「何となくなんていいですね」と言われながら撮影は終わった。

入場券の受付の前にたむろしていた中から名前を呼ばれた。6、7人のお仲間で来ているようだった。私たちの仲間は4人なのだが、既に一人は中にいるという連絡がきていた。フランク・ロイド・ライトの設計の建設によるもので、大正10年ごろの建築である。

オール電化にしてしまったので、我が家はガスの炎もない。暖炉の薪が作り出す炎の揺らめきは、何故か居心地のいい空間を作ってくれてワイン一杯で三時間も居座ってしまった。

賀正

2019年1月8日 火曜日

DSC_0670暮れから今日までずーっと快晴だった。新年と言っても既に8日である。昨日7日がににんの新年初の句会。会場に集まってから恒例の初詣に出かける。一陽来復のお札を配ることで全国的に知られている穴八幡が近いからである。

ここは冬至のときは、全国からお札を求めてやってくるので、買うのに相当な時間が費やす。しかし、今日は参道は賑やかに出店が出ているが、お札を買う行列はない。ぼんやり思い思いのところで、句帳に書き留めて帰ってきた。

一月の内に、穴八幡にはもう一度来なければならない。雑誌のグラビアのための撮影がある。どこがいいですか、と聞かれたが思いつかないので「ににん」の毎年の初詣の神社にすることにした。

年末年始

2019年1月5日 土曜日

今年の年末はよくぞ切り抜けたと思うほど、様々なことが重なった。それでも、予定した温泉に行く話は実行出来て、秩父山中の温泉で仙台からでてきた娘の家族と年末を過ごした。

このホテルは深夜に山頂まで車で星を見に連れて行ってくれる。眼下には秩父市内がすっぽり山に囲まれた形で現れ、天上は満天の星だった。天の川を探してみたが、それらしい星雲は見られなかった。桜の頃の吉野山山中で銀河を見ることができたが、標高の差もあるかもしれない。

おかげで、「ににん」の発送は年が明けてからになったが、二日の日でも集荷にきてくれた。ようやく73号に漕ぎつけた。あと7冊発行すると「ににん」も二十周年になる。

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