2019年4月 のアーカイブ

平成最後の日

2019年4月30日 火曜日

朝から雨である。明日も雨の予報だが、明日5月1日は大國御魂神社の暗闇祭の初日である。9時30分から神事がはじまるが、これは暗闇祭の好天を祈るためにあるようだ。折しも平成と令和の境目に始まる暗闇祭というものだが、どんなものなのかまだ把握していない。

明日から令和、折角の祭の神事の祈りが通じて好天になって貰いたいものである。このところ、婚姻届けの駆け込みがあり、寺社はご朱印帖への最後の記入やらで長蛇の列の出来ているところもあるようだ。そんなことを考えもしないでのほほんと移り変わる元号を眺めていた。

処で、わが孫娘は結婚したばかりだが、平成にするのだろうか、令和に入籍するのだろうか。どっちもそれぞれ理由があるのだろう。ところで、私も残り少ない人生となった。

恒例の花行脚

2019年4月25日 木曜日

桜1常陸大子の山は漆を生業にしていたようだ。町の中には漆器店があって、使わなくなった漆の木の漆を、掻いたところが装飾品に再利用されていた。なかなかモダンな花器が出来上がっていた。

お任せの旅だったので、案内書もよく見ないまま出かけた。いつもはGさんの企画だったのだが、今回はバードウオッチングのご夫婦の案内。それも、三日間の車での案内である。

あまりたくさんの花を巡ったので、どれが、火打ち石の桜が、鮫川の桜か、西行の桜が分からなくなってしまった。最後に福島県に入って越代の桜にとどめを刺すつもりだったが、福島の桜は1花も咲いていないままだった。

花の雨

2019年4月10日 水曜日

このところ、いつも窓からの景色を眺めながら、「今日は出かける日ではなくてよかったな」と思うのである。そうして、外出のたびに「昨日でなくて良かったですね」と、好天気を称え合うのである。

前から予定されていた約束で、花見のためでもない外出だったが、自ずと落ち合えば桜のある所へ誘われる。また、不思議に出かける日は好天気なのだ。下旬に桜のための旅行が控えているのだが、こののりで好天気になればいいと願っている。。

DSC_0859毎年桜のためにだけ集まるグループだ。その上、この旅はすべてお任せにしてあるので、計画表が回ってきてもよく読まないまま、指定された切符を間違いないように買うことだけを心がけている。

こう書いていくと、さぞ壮観な桜見物を想像するかもしれない。あるいは、さぞ有名な桜のために足を運ぶのだと思われそうだ。しかし、本当は名もない一本の八重桜だったりするのである。強いて、その桜に集まる理由は、周囲に桜がなくて、その桜がただ一本聳えているだけみたいなときもある。しかし、行き着いてしまいば、そのただ一本だけの桜を訪ねてきたことに納得しているのである。

さくらさくら

2019年4月5日 金曜日

さくら西新宿のビル群の狭間にある桜。そんなに見物人がいるわけでもなかったが、二、三人去ると、二、三人が現れるという感じで桜を愛でていた。

写真はその寺の天水桶を覆った花びら。カメラを構えた自分の半身の影が写ってしまった。昨日は強風の一日で外出をする気にもなれなかったが、今日は20度ぐらいにはなったかもしれない。

食事もまた、ビル群のこんなところに、と思う様なレストラン。本来なら大きな規模の建物なのかもしれないが、周囲があまりに高層ビルばかりなので、桜同様に、狭間にあるレストランという感じだった。

令和元年

2019年4月1日 月曜日

本日11時に新たな年号が発表された。「ににん」の句会の日の途中で、それぞれが携帯で確認していた。発送したばかりの「ににん」74号は平成最後の発行誌だ。次の「ににん」75号は令和元年の第一号目になる。

令和(れいわ)
英弘(えいこう)
久化(きゅうか)
広至(こうし)
万和(ばんな)
万保(ばんぽう)

候補は以上だったと言うが、収まりのいい濁りの入らない発音に落ち着いた感じである。さらに特徴的なのは、純国書万葉集から選ばれたことのようだ。

中国の秦の始皇帝が元号の統一によって全土を収めた。それ以前の中国は、諸所で勝手に年号を決めていたようである。始皇帝が決めた年号に従わなければ反逆とみなされたのだろう。そんなお触れも出したに違いない。

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