散歩コースの黒目川の土手伝いに地産野菜の売り場がある。およそ、二キロくらいの距離。
今日は唐辛子の葉が売っていた。葉とは言っても結構唐辛子も混じっているので、取り除いた。こんなに入っていては辛すぎて食べられない。唐辛子は干しておけば、それなりに使うこともありそう。
このところコピー紙の仕損じがやたらと出る。このごろは、文章の確認を印刷して手元で確認するからである。先月は長文の作品が二つもあって、何回もコピーし直したせいか、みるみる仕損じの紙が溜ってしまった。
500枚のコピー紙があっという間に無くなってしまう。要するに、PCの画面より紙での確認のほうが目が疲れないからである。それで、いままでは屑籠にポイポイ捨てていた紙を保存して、資源ごみにすることにした。まー、読まれて支障のない内容でもあるから。
断裁機もそろそろ買わなくてはいけないかも。