2015年1月 のアーカイブ

4日(羊日)

2015年1月4日 日曜日

年賀状の出し忘れもようやく書き、大方の年賀状が揃うのも4日である。
年賀状ではないのだが、いつも「ににん」を送るたびに頂くお礼のハガキ。送って下さるお便りは必ず記念切手がたくさん貼ってある。羊の切手は1967年のもの。当時はハガキが7円だったのだろうか。
IMG_20150103_0001       IMG_20150104_0001   私はみんなパソコンで仕上げてのしてしまうけど、やはり手書き文字に憧れる。若い人の見事な墨文字のハガキを貰って、改めて出来る人はなんでも秀でているんだなーと認識したりして時間が過ぎる。

三日(猪日)

2015年1月3日 土曜日

150103_1004~02 今日も好天で、冬木立が陽光を浴びていた。横着をして窓硝子越しにシャッターを切ったら、部屋着のままのわが姿まで映ってしまった。そろそろ、本来のパソコンに向かわなければ、と思い立ったところだ。

今年は静かな正月を迎えた。それには訳がある。関東圏で就職した孫や嫁いだ孫にとっての実家という存在が出来た。それがわが娘の家だ。我家は娘にとっての実家であって、孫たちには単なる祖父の家なのだ。今度は仙台の娘の家が正月の中心になり、ときに、わたしたちも、そちらに馳せ参じるようになった。年月とともに、少しずつ状況は変わっていくものである。

月曜から句会やカルチャーが始まるし、週半ばには娘夫婦がやってくるというし、静かなお正月も今日までだ。

これからも、

2015年1月2日 金曜日

正月も一夜開ければ当然一月二日となる。それももうすぐ日付けは三日に変わる。本当に無情を感じるのは、時間に緩急が無いことだ。一月一日は十分浸りたいからゆっくり過ぎて、と願っても聞き入れてはくれない。いつでもだれにでも等しく時間は過ぎてゆくのだ。二日目だと振り返えれば、もうあと一時間しか二日と言う日が残されていない。

元旦のブログには、ゆっくり「ににん」を続けられるだけ続けていこうと書いたが、個人的にはやはり石鼎に関わっていこうと思う。石鼎評伝を書いたからといって、また別の作家の評伝を書くつもりはない。別に、評伝を志しているわけではなく、石鼎という俳人に興味を抱いて追ってみただけだからである。

昨年末にはやはり石鼎について『二冊の鹿火屋』という本を上梓した。また石鼎なのかと言われそうだが、最初の評伝の隙間を埋めているようなもの。今後もまた石鼎について書いていくことになるだろう。

謹賀新年

2015年1月1日 木曜日

秩父に初詣に行ってきた。べつに特別秩父に拘っていたわけでもないのだが、昨年思い立って和銅遺跡に寄り、聖神社でお札を受けてきたりしたものだから、一緒に行った律儀な弟夫婦がお札をお返しに行かなくては、というので車に同乗した。

年末の「ににん」発送準備が少々堪えたが、大晦日に一日ベットでぐだぐだしていたことで体調も取り戻したところだった。昨年も書いたと思うが、その神社の周辺で純度が高く精錬を必要としない自然銅が採れたことから、708年を(和銅元年)にしたらしい。そんな記念すべき事項があるわりには、いつもは神主もいない質素な神社で、俄か屋台に並べたお札売りもアルバイトのような人だった。

帰ってきてようやく新年号57号の「ににん」を読む時間が取れた。今年から少し表紙の雰囲気を変えたのは、それまでの線描の絵を日本画にしたので、「ににん」の文字も仲間の書家にお願いした。表紙絵も勿論以前から仲間の絵である。

60号で創刊15周年になる。秋に内輪の集まりをして61号を記念特集号にするつもりで、少し準備が進んでいる。それからいつまで続けられるのか分からないが、とにかくゆっくり続けていこうと思う。

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