春の地震13・いつものリズムへ

避難している人達に血栓が出来ているらしい。狭い場所に眠ることとも関係がある。だが、この頃の私の日常はその避難している人達と同じくらいしか動いていない。なんだか肩が凝って、頭が痛くて仕方がない。ただひたすらパソコンに向かっているだけでは、運動不足なのだ。こうしてみると、吟行や句会やらへ出掛けていることも運動になることを実感した。

明日は、図書館に出かけるが来週からは日常に戻る。休んだカルチャーの振り替えも決まって、少しずつ活気が出てきた。この機会に、今後の句会や吟行は自己判断で出欠をするようにと言うお知らせを廻した。遠い人近い人で状況も個々に違うのだから、揺れるたびにやるのやらないのと右往左往したくない。それに、地震への恐怖心も個々に違うのだから危険と思ったひとは休めばいいのである。この余震もまだまだ続くだろう。

地震から半月、多分大方の人が気持ちの立て直しをはじめたみたいである。5月に祝賀会をする結社からの電話で、「どうしようかと皆で協議したけど、やはり実行することにした」という旨の電話を頂いた。みんな、今回の地震が心を重くしているのである。夕方思い切って銭湯に出かけた。時間があればマッサージも受けたいと思ったが取りあえず銭湯でゆっくりジャグジーでもみほぐした。しかし今日の凝りはシブトイ。

突然娘が明日行くから、という電話。エ―、「だって道が・・・」と言うよりも早く、今日から東北道が開通したという。親友の母親が亡くなったらしい。家族ぐるみで東京と仙台の往来をしていた友人だ。道は通ってもガソリンが心配だったが、B子は東京は普通に売っていると言ったらしい。我が家の近所は殆ど閉ったままのカソリンスタンドだが、やはり都は違うのだ。

一家みんなで来ると言う。いやー急に正月へ逆戻りのようなにぎやかな家になる。肩凝りなんかになっている暇がなくなりそう。

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