どのあたりまでが現世かすすき原   七種年男

(七種年男第一句集 『輪中の空』2016年 文学の森)より。

薄原の空間が果てしもなく続いているような気がしてくる。しかも、上五から中七へわたる措辞から、墨絵のような薄原の色合いが読み返す重厚になる。

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