兵馬俑

「ににん」記念号の編集のちょっとした隙を見つけて、上野へ向かった。電車の中で数か月前の鳥獣戯画展のあまりの混み様が脳裏をよぎった。兵馬俑展が混んでいるようだったら、モネ展、それも混んでいたら、動物園を巡って帰ろうと決めていた。

兵馬俑は中国で実際の博物館での広大な眺めを見たことがある。20年以上前かもしれない。西安で見たような気がしていたが、どうも西安に宿泊しながらバスで秦始皇帝陵及び兵馬俑坑にいったようだ。

中国でのそれは、発掘されたそのままを上から眺めるようになっていたが、今日の博物館では、兵馬俑と同じ地面から向き合って見られるようになっていた。実際の兵馬俑は何千体というあきれるような数、その上にその精巧さにも驚く。日本の埴輪の象徴性がとても優しく感じられた。

151112_1448~02      博物館のユリノキが黄葉していた。

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