山中西放第二句集『炎天は負うてゆくもの』 2012年7月

「キャベツ剝く」「裸足の子」「置くtびに」「花火待つ」「炭酸水」
以上のような目次の見出しを読むと極めて卑近な位置から俳句を詠んでいるのが想像される。頁を繰るとやはり当初の印象通りだった。

飛ぶまでの飛蝗うぃ待ちし車椅子
痴の母のふるさと桜吹雪くなり
七月の郵便局の置き眼鏡

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