黄金の城

フエイスブックに登録しているのだが、開けるのは誕生日だけ。自分でも忘れている誕生日に気が付くのはお知らせがくるからだ。お祝いしてくれる人たちのところにも、お知らせが行っているのだ。だから私の書き込みは年に一回だけ。わたしより少し遅れて28日に孫の誕生日が来る。孫と言っても30歳になる一子の母だ。

その孫の去年の私の投稿に、孫がお返しをしているのを今頃読んだ。『あしゃん見てると、歳とっても楽しいと思えるよ!』と書いてあった。へー、そんあふうに見えるんだ、と改めて家族の目に映った私を認識した。

夕焼7

夕焼時の一瞬、我が家の窓から眺める位置に黄金の城が出現する。ふだんはコンクリート色のアパートで、人の出入りも見える5階建てくらいの建物。その隣の建物が重なって、10分くらいの間だけ黄金色になるのだ。わたしは、その黄金色の城を眺めながら、夕暮の散歩を兼ねた買い物に出かける。

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