多摩の横山

musasino一年に何度か訪れる府中「郷土の森」、まだ枯れ枯れの風景だが木肌に当たっている日差しが3月だ。根元まで日を浴びた裸木がきれいだった。この一枚も葉のない木立が好きだ。

裸木にまんべんなく当たっている日射しは、その足元の根にまで及んでいる。そこだけ切りとれば寒林と呼んでも通用するこの光景が、なぜか清々しくて惹かれる。園内は梅が咲き終わって山茱萸の花が盛り。

郷土の森の脇には多摩川が流れていて、その川向こうには多摩の横山が連なっている。自然の野原をそのまま区切ったような園内は、その横山まで一体感があって、思いつくと足を延ばしている散策路の一つである。

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