金毘羅歌舞伎

160412_1457~01一度観たいと思っていた金毘羅歌舞伎を観るチャンスを得た。
以前ツアーでその歌舞伎を行う金丸座を見学したことはあったので、想像はしていたが、なんと一人分の桟敷が小座布団一つ分だから、窮屈このうえなかった。しかし、大舞台とは違うのは、役者の空気と観客席の空気が一つになってしまうことだ。

絵島生島の芝居通いもこんなちいさな芝居小屋だったのだろう。小さくても花道もあり奈落もある。その奈落の部分は以前のツアーで見学しておいた。

出し物『あんまと泥棒』は半年くらい前にも同じ中車のあんま役で観たことはあるのだが、なぜかまるで印象が違う。舞台が低いせいもあって、役者の空気がこちらと同化するようだ。他に中村扇雀の「鷺娘」、それと「封印切」。

地震があったのは、四国の旅を終えて、旅の荷物を開いているときだった。あれからずっと揺れている。それだけではない。旅の疲れが大風邪となって、地震が関東にもあるかのように体がずっとゆらゆらしている。

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