松青々全句集編集委員会編『青々歳時記』  2014年4月  邑書林

一書は以前に刊行した『松青々全句集 上・下巻』に続く別巻なのである。
後書きを読むと、「運河」創刊の右城暮石が松青々の全句集に取り組みたいと口にしたのは、昭和28年ごろだったとある。青々の全句集出版は「運河」を暮石から継いだ茨木和生氏に引き継がれてようやく完成したもの。
凄い大仕事である。

一書はタイトル通り歳時記形式に編纂したもの。一句ごとに全句集の収録頁が書き込まれている丁寧なものである。改めて結社を継ぐということ認識する仕事ぶりである。

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