Windows8 慣れればお友達

パソコンと携帯を同時に新機種に変えた話を先月の25日に書いたのだから、もう一か月経ったのである。「ににん」の編集をする時期までには何とかパソコンに慣れておかなければと焦ったが、どうやら新しい機種で新年号の編集も大詰めにきた。なにしろ、私のパソコン歴は「ににん」の編集歴と表裏なのだ。最初のパソコンはIBM95.ときどきダダーンと響きながら「不正操作をしたので・・・」というような文字が出て、画面が閉じたり固まったりしてしまった。

あまりにそれが頻繁なので「いいわよ、それならもっと利口な機種に取り換えてやるから」と言ったらすこしパソコンが大人しくなったのである。それからWindowsXP・Windows7となり、今はWindows8である。このごろのパソコンは過剰なパホーマンスをしてくれるので、面倒である。そんなにいろいろなことができなくてもいいのである。

携帯にしても、ガラケーで出来たことをどういう風にすればアイホーンで利用できるのか戸惑った。これではガラケーの方が進んでいるのではないかさえ思いたくなったが、そんなことはない筈だ。取りあえずは販売店に行って訊くことをメモ帳に箇条書きにしておいた。パソコンとアイホーンの両方だから箇条書きは十数ヶ条になっていた。ところが、ところが一か月の間に、その箇条書きが一行づつ消えていった。いろいろな場で人に教えて貰ったり、自分で探ったりして、必要な機能を使いこなせるようになったからだ。最近になったら、もう販売店にわざわざ出向く必要はほとんどなくなった。

まーそんな心の余裕がアイホーンにお洒落をしようと、百円ショップでシールを買い込んできて貼ったりもして、以前の携帯のような親しみも感じ出した。それにしても、若者はこれらを最初から戸惑わないで使いこなせるのである。たまにやってくる孫がiPadを貸してくれというので出してくると、どことかの国で試合をしている車椅子チームを観戦するのだという。ボランテイアで高校生の時からサポートしているバスケットチームだ。そーなんだ。iPadでテレビも観ることができるのか。私は、二年近くも使っていながら、そんなことも知らなかったが、iPadを持っていない孫が使いこなせるのである。

新機種にしたからというわけではないが、マッキントッシュの元祖の映画『スティーブ・ジョブズ』を観た。結論を言えば面白くなかった。この映画の製作者はスティーブ・ジョブズの経営的な面ばかりを語っていたので、それならわざわざスティーブ・ジョブズでなくて、松下幸之助でもよかったわけである。スティーブ・ジョブズを観にいくというのは、パソコンを使っているものにとっては「そこがすごかったのか」とう実感も期待していただろう。そういう部分がわかりにくかった。

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