螢袋

IMG_00016月になると誰かしら思い出してくれるのがこの句である。嬉しいことである。今月1日の毎日新聞に取り上げてくれたのは坪内稔典さん。この日は出雲にいたが、ホテルに置いてあるのは毎日新聞だったので、手に取っていればすぐに見つけたと思うが、あいにくその日は新聞を読まず終いだった。

読んだのは翌日2日の新聞だった。その新聞には、草田男のホタルブクロの句が鑑賞されていた。よもや前日が私の句だとも知らずに帰ってきのだが、詩人の國井克彦さんから記事の切り抜きが送られてきていた。「ににん」のデーターを印刷屋さんに送ったので、ようやく、そのことを思い出した。写真の花は出雲の旅で撮ったもの。出雲はやはり白い螢袋が似合う。
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コメント / トラックバック2件

  1. じあん より:

    私も、2日の毎日新聞を買って帰ってきました~!
    立久恵峡の螢袋すごく良かったですね。

    私にとっては、父が危篤というので、四国の家に帰ったら螢袋が咲き乱れていて、父の思い出と切り離せないので、この喜代子さんの句は、父恋いの詩として毎年思い出しています。
    出雲で読みたかったですよねー。

  2. 岩淵喜代子 より:

    おおかたの人が立久恵峡を印象深く感じて帰ってきましたね。調べたら、それほど行きにくいわけでもなさそうです。

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