出雲の旅

130602_0911~03二泊三日の出雲の旅は石鼎所縁の地と神話巡り。詳細はいずれ「原石鼎ブログ」に書くことにするが、なんだか随分泊っていたような気がするのは、かなり自在にあちらこちらを走りまわったせいだろう。最後の日に立久恵峡を案内して貰った。そこに石鼎の句碑があることを知ったからである。

吊橋の向うに頂上まで切り立った巖が聳える景色を見て「峡」と呼ばれる土地であるのを納得した。ドライバーさんがよくこんなところに石鼎句碑があるのを見つけてくれたものである。平成14年の建立されたもので、『青々とつづく山あり鮎の里  石鼎(昭和4年)』で、市制60周年の記念事業だった。それだけのつもりが、句碑の前からの上り坂の先にお堂があるようなので登っていくと、7,8人の人が草刈りをしていた。いつもは無人で閉じられているというお堂も三方の揚簾戸が開いていた。

その人達がいなかったら、猪でも出て来そうな秘境であった。堂までの登り坂に大きな葉を広げた下に真っ白な花をつけていた。誰かが武蔵鐙と言ったが、そうではないらしい。また来られるときがあるのだろうか。

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