方蔭や海抜ゼロの理髪店 人の名を思い出せずに赤のまま 初午や寅より機嫌よき狐 目覚むれば馬柵を越えゆく霧の音
この投稿は 2015年12月8日 火曜日 8:28 PM に 受贈著書 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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