三原プリントさんから「ににん」を発送しましたというメールが昨日あった。この雑誌の発送が終われば今年の仕事は完結ということになる。
今朝から宅急便が来るたびに重そうな箱を反身になって抱えてくる配達人を想像しながら玄関に出るのだが、お菓子だったり野菜だったら、二回目は出雲からのお蕎麦だったり。夕方3回目の宅急便でやっときたのだが小さな箱が一個だけ。
「後のは?」というと
「えっ、あるんですか。通し番号になっていればわかるんですがー」
「それじゃー明日になるの」
「いえ、今日だと思いますが、混雑しているんですよ」
と帰ってしまった。確かに今日は朝から何回も小刻みに宅急便が届いている。
ネット追跡してみると配達中になっているから、まー今日中には届くのだろうと待っていたら、7時ごろになってやっと重い箱が二つ届いた。
今日は宅急便屋さんは大変なのだ。ごくろうさま。
明日は袋詰めに専念しよう。