糸瓜

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昨日だと思っていたが、今日が立秋だった。南側に毎年ゴウヤを植えていたが、今年は何故か糸瓜が育っていた。この糸瓜未だに一個も実をつけないで、葉だけが二階の窓硝子を陵駕しようとするのである。間近に毎日その育ちようをみていて知ったのだが、 茎から伸びた蔓がどこかに巻きつくまでは真直ぐなのだが、ひとたび巻きつく獲物を見つけると、きりなくねじれて巻きついていくのである。

窓に摂りつかれるのは困るので、伸びてくるたびに茎を切り落としていたが、その隙をついてまた一本の茎が、硝子の端を掴んだようだ。明らかに、ねじれている。その勢いがいかにも「生き物」という感じで、恐ろしくさえ思われるほど逞しい。 明日は悪いけど伐らしてもらわなくては。

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