吟行地その2

神楽坂吟行の話題を書いたら、しんぱちさんから「神楽坂で吟行されるとのこと。2年前の丁度今頃NHK俳句番組の人たちと吟行したときのメモが出てきました。」というコメント付きで詳しい案内書が送られてきた。

それによると、夕方からの吟行である。たしかに、神楽坂なら夜がいい。見番や芸者新道の面白さは、真昼間を歩く九月の会では只の径でしかない。いつか「ににん」で夜の吟行をしてみよう。

そういえば、神楽坂には旧居跡も多い。東京日仏学院の傍には川合玉堂、理化大の傍には泉鏡花、北原白秋。尾崎紅葉の旧居跡も近い。相馬屋と山田紙店は、その作家たちが足を運んだ文具店。それと、泉鏡花の「婦系図」のモデルになった料亭「うを徳」や作家が缶詰になって作品を仕上げたという「和可菜旅館」。そんなことを書き連ねていると、なんとなく神楽坂の雰囲気が漂ってきた。

現実に返って、苦手だが、地下鉄何番出口に集るとか、何番出口から句会場に行くとかの企画を書き出さねば。今日は高田馬場での「ににん」句会があったので、会場もついでに予約することが出来た。

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