昨日も今日も

東京會館に月に一度くらいは行くだろうか。このごろの会の多くが東京會館を使っているからである。もっとも、わたしにとっては、有楽町線一本で行けて、しかも、雨に濡れずに会館内へ入れるから都合がいい。

昨日は年に一回の日本文藝家協会総会と懇親会。いままで、ほかの行事が重なっていつも欠席していたので、今回はじめての出席である。ペンクラブの会のときもそうだが、俳人のお顔をあまり見ない。

「春燈」の鈴木榮子さんと「百鳥」の大串章さんにまずお目にかかった。大串さんはお目にかかると直ぐに、「埼玉支部大会の係りだって?」とおしゃった。倉橋羊村、上田日差子さん、品川鈴子さん。それと、鷹羽狩行俳人協会長。そのくらいだったろうか。

翌日の今日は、大串章さんが言った俳人協会埼玉支部の大会打ち合わのために、武蔵嵐山まで行った。武蔵嵐山国立女性会館は、広大な敷地に日本庭園、欅並木などの緑の中に点在する建物。今は緑が気持ちよい。芝生に一本ある榠樝に実がたくさんついていた。

研修室と講堂のある棟の正面は総硝子。ケヤキ並木を美しく映し出して、二重に楽しませてくれる。秋の紅葉のときも素晴らしい。

     冬紅葉点らぬ窓は沼のやう

以前、ここのガラスに映る風景から触発されたもの。きっと、こんなに大きなガラスでなければ、「沼の」言葉は生れなかっただろう。

仕事の項目を拾い出して、その役割分担も滞りなく決った。あとは、駅前の居酒屋で、電車の時間を気にしながら、二時間以上はいただろうか。とにかく、頼りになる実践部隊がいる。

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