世界俳句協会総会

小石川後楽園というのは、駅から近いわりには分かりにくいところである。最初に改札の出口で道順を聞いてから歩き出したのだが、それでも途中にある案内板を何回も眺めてしまった。わたしが見ている案内板へ近づいてきたのが八木忠栄さんだった。

やっと連れが出来て、「ににん」への寄稿のお礼も言って、小石川後楽園にたどり着いた。今日は世界俳句協会日本総会が涵徳亭で行なわれるのだ。迷っていたので、時間ギリギリに受付を済ませて席についた。

世界俳句協会は夏石番矢氏の孤軍奮闘で存在していると言ってもいい。それを支えているのが、夫人の鎌倉佐弓さんだ。私はなにもお手伝いもしていないので、ただただ参加することが協力ということになる。

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右から八木忠栄・夏石番矢氏・清水国治氏

総会の最後に、一人一句の三味線伴奏の朗読があって、懇親会。
隣にドイツ生まれの留学生がいた。「俳句」が卒論で、夏石さんの生徒。自作の俳句を読み上げた。

    顔にひかり背中に陰夕暮れどき

光が当るとか、陰を落すは吉凶を意味するものらしい。

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