「ににん」をかたちづくる人

昨日のぶろぐ「このごろ」にコメントしてくださった土下信人さんは仕事で中国のあちこちに滞在していたときから、URL「ににん」に投句して下さっていた。ことにムラカミハルキはよく読んでいられるようだ。「ににん」はほんとうに多彩な顔ぶれの方たちによって構成されている。

輪の基本は雑誌「ににん」の発行にあり、それに参加する同人である。平均年齢は一般の俳句人口平均年齢よりははるかに若いだろう。この「ににん」創刊のころ、「ににんって入会するのに試験があるんだって」と言われた仲間がいる。現に最近平林寺を案内した編集者も「何だか敷居が高いですよね。誰でも入っていいんですか」と聞かれた。

もうひとつの輪は、ににん句会に参加する人々。そうして二番目の輪は、このウエヴの投句者である。これも、土下さんのように本名の人、そうでない人がいて茫洋とした構成をなしている。今度、この場にホームページやブログを紹介したいと思うので、申し出ていただきたい。

そうして、もうひとつの輪は購読者である。この購読者の内容だけでも多彩である。一つは、私が古くから吟行などでご一緒していた方々で、創刊から九年目の現在まで続いている応援者。二つ目は、清水哲男さんのフアン。三つ目はどこかで「ににん」を面白いと感じて自発的に購読申し込みをしてきた人。四つ目は投句者や句会に参加している人と「ににん」同人が宣伝してくださって購読を始めた人である。

こうした重層性を帯びるのも、インターネットのおかげである。どちらにしても、雑誌は面白くなくてはならないと思っている。購読費はその雑誌の内容を濃くすることに使うことを心がけている。

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