『饗宴』50周年祝賀会

昭和33年3月に和知喜八によって創刊された結社誌。現在の主宰は山崎聡氏である。
こことのお付き合いは「ににん」創刊後であるとおもうが、何がきっかけかは思い出せない。わたしは多分、現在の主宰である山崎さんとのご縁で、ご案内がきたのだろう。そうして今日はじめてお顔を拝見した。

山崎氏は第3句集「硝子の仲間」の応援もしてくださって、俳句研究の企画「アンケート」に感銘した作品として私の句も登場させて頂いたこともある。会場を見渡すと、現代俳句協会系の方たちらしい顔ぶれが揃っていた。句会をご一緒している桑原三郎さんのお顔もあった。

きっかけは覚えていないが、考えれば、和知氏も山崎氏も「寒雷」。そうして川崎展宏先生とつながるのだ。そのうえ、私は初期の数年は「寒雷」にも投句していたことがある。その数年の間に、二度ほど加藤楸邨先生の鑑賞を得たことがある。やっぱり「寒雷」つながりだ。

もうひとり、どうしたきっかけでお近づきになったのか分からない先生がいる。倉橋羊村氏である。とにかく倉橋氏が「水原秋桜子」の出版記念の座に連なっていたのは覚えている。そこの壇上で、羽織袴の姿でご挨拶したのを見て居る。

当時の私は俳句の世界は闇の中を歩いているようなもので、誰かに連れられて出かけたのだろう。その後、折々倉橋氏とお目にかかる機会がおおくなって、現在に繋がっているのだ。計らいもなく、いろいろなご縁が出来た。

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