関西弁

日帰りで神戸での集りに出かけたが、今回は関西弁を堪能してきた。もうしゃべっているだけで吉本興業だなーとしみじみ笑ってしまった。一年に一度の懇親会だが、関西で行なうのですべてを関西地方の人で進行した。

まずは会長が関西弁。パワーのある飾らなさが面白い。神戸くんだりまでいくこともないなー、と思って欠席にするつもりでいたのだが、返事を出す前に「岩淵さん、こなきゃーあかんよ」と有無を言わさぬ電話が掛ってきた。

司会者がまた生粋の関西弁。挨拶に壇上にあがった人がマイクが入らないくてもたついていると、「マイクに金払ってないんか」と駆け寄ってゆく。それだけで笑える。独特な文化だなーとほとほと感心してしまった。

そうして、今回隣の席に座った方が群馬に住んでいるとは言え、関西で生まれ関西で育った人。さすが会長や司会者ほどの関西弁そのものではなかったが、精神は関西人。関西人の開放性とサービス精神だ。

食事をしながら、彼女の結婚半生をじっくり聞いてしまった。山登りのことしか考えていない夫の話しなのだが、それだけで小説になるわよ、とけしかけてきた。登山などという地味な趣味と思いがちだが、これが外国の山に行くとなると、一回に300万円から800万円くらいかかるらしい。 それでは愚痴もいいたくなるだろう。

「なだ万」の食事は美味しかった。和食だったが、最後にはデコレーションを施したお洒落なケーキとコーヒーも出て大満足。この食事プランも独特の関西方式で交渉したのではないかと想像すると、思わず頬が緩んできた。 関西のみなさま、ごくろうさま。来年の東京の会までお元気で。

コメント / トラックバック1件

  1. GOGOおばさん より:

    「60歳のラブレター作者の会」へご出席ありがとうございました。関東からのご参加で関西弁の生をお聞きいただいた感想のコメント、それこそオモロイです。司会者にお知らせするとまたオモロイコメントがもらえるでしょう。ブログに転載させていただきますが、首尾よくいけばご喝采を!
    来年またお会いできるのをたのしみにしております。

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