梅田みか

今日の毎日新聞夕刊、「本の現場」で登場したのが脚本家の梅田みか。梅田晴夫の娘である。さらに言えば、鹿火屋の石鼎の弟子であった梅田玲女の孫ということになる。

梅田玲女の子息とその子が著名人だとは、知っていたが、それ以上のイメージは浮ばなかった。今日の夕刊で、写真ではあるが、しっかり顔を認識した。作品に「年下恋愛」「別れの十二ケ月」「愛人の掟」がある。

知ったからって、なにかの役にたつとも思われないが、なんとなく、石鼎と同じ年の玲女の体温を身近に感じられる出来事である。

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