ペーパーレス

週刊俳句haiku weekly というブログが立ち上がったのは、今年の初めくらいだったろうか。月日がどんどん過ぎてゆくので、つい昨日のようなことが、随分以前のことになってしまうことが多い。

今回 ー俳句空間ー豈weekly というブログが立ち上がった。と言ってももう六週間くらい前のようだ。表示されているとおり筑紫磐井さん中心の「豈」のネット版というべきもの。これがぼんやりしているものには、混乱するほど、見た目が似ている。案の定、同じサーバーのブログのようで、しかも形式もしっかり参考させて貰っていると明言している。

気がついたのが今日なので、全部に目を通してはいられない。そう言うほど長大な文章量なのである。書き手が、筑紫磐井、高山れおな、富田拓也、などの各氏なら当然なのだろう。内容については次回にするが、この週刊ペースで書いていったらたちまち一冊の評論集が出来上がりそうである。

松岡正剛の千夜千冊を思い出す現象であるから、すでにもうペーパーレスの時代は動き始めていたということだ。しかし、松岡正剛の「千夜千冊」はすでに活字化されている。最終的には、紙に印刷されるわけであるから、そのさわりを披露しているということであろうか。どちらにしても、読む楽しみが増えたことになる。

「ににん」の場合は、雑誌に盛り込めない部分、例えば受贈図書の紹介、他誌での紹介やら鑑賞されたものの転載などをこのブログでカバーしているのが現状である。しかし、ネットを見ることが広がっているようで、紹介した著書のご本人がお礼を言ってくることが多い。やはり、インターネットは無視できない時代が来たということだろう。

コメント / トラックバック3件

  1. K より:

    喜代子様、いつも楽しく拝見させていただいております。

    >今年の初めくらいだったろうか
    週刊俳句創刊は2007年4月29日です。週刊俳句はバックナンバが常に閲覧可能なのですぐわかります。クリック数回でわかるようなことをわざわざ間違えているのは、何か特別な意図があるのでしょうか?

  2. すみません。何の意図もありませんが、何かお気に障りましたでしょうか。面白く読ませていただいています。 

  3. K より:

    喜代子様、
    別に気に障ったりしておりません(私は一読者で週刊俳句の関係者ではありません)。どうしてかなとちょっと興味を抱いただけです。

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