このところ、毎日体重計に乗るのは、ほんの少し、体重を減らしたいからである。或るときまで学生時代の45kをずーっとキープしていたのに、徐々に増えて50kにあと少し、というところまできた。
「そのくらいは普通じゃない」とも言われるが、身長150センチのわたしは、45kを越えるとやはりメタボのような体型になる。現在やっと46k台に落ちたので、これを戻してはいけないのだが、運動しないので、食べる分だけ正直に増えている。
夕べは荻窪俳句教室のあとに、いつものように飲み食いで終って、やっはり遅い時間の飲食は翌日の測りに現れる。減量のもう一つの目的は「ににん」にやく一人、どうしても体重を減らして貰いたい人がいるからである。足に肩にその肥満が影響しているからである。
だからいつも「私はAさんのために減量努力をしているのよ」と句会で宣言している。
「なんにもならない!!」 という声が他から上がるのだが、
「そんなことはない。念ずれば通じるという言葉を信じているから、いつまでも効果が現れなければ、私の体が消えちゃうからね」
とプレーシャーを掛けておく。
あれーっっ、耳がいったーい!!
いまや最高体重ですー。
自分の膝のために軽くしないと、と言いつつ、あーっ。
じあんさん
そう 膝にきて歩けなくなってはたいへんですよ。 (^^♪
なぜか俳句をはじめてから体重が増え続けております。吟行するためにゴルフを止めた所為か、句会だけに終わらずやはり飲み食いがある所為か? しかし直近には北京ダック吟行が・・・
しんぱちさん。
北京ダックは、体重を気にしないで食べましょうね。