『梟』3月号   主宰・矢島渚男

現代俳句を読む・『俳句』2月号「枯野」より    金子光利

   決闘の足取りで来る鷹匠は    岩淵喜代子

当然鷹を連れてであろう。決闘に向かうように思わせたのは、鷹が一つの武器のように見えたからかかもしれない。私は鷹を間近で見たことさえ無いが、単なるペットとしてでなく猟銃のような狩猟の道具としてみれば、それを携えた者の足取りが違って見えたというのも納得がゆく。

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