秘書役

一昨日、句集の礼状を送ってから、物凄い失敗をしてしまったことに気がついた。あとから気が付いたのはパソコンで書いていたか、記録が残っていたからだ。多分、たくさん書いているうちに混乱してきたのかもしれない。だからと言って、それは間違いでこれが本物でーす、なんてまた手紙を書くわけにもいかない。それでも親しい人なら、あとで、言分けもする機会があるのだが、超有名な俳人だ。

メールで失敗したこともある。転送するべきものを返信で送ってしまって誤解されてしまった。それも、送信ボタンを押したとたんに気がつきながら、追いかけるわけにもいかないから口惜しい。もうこうなったら居直るしかない。忘れてしまうしかない。相手はきっと今頃は、言葉の使い方も知らない俳人がいるものだなんて、呆れているころだ。

このメール誤配信は逆に困ってしまうものもある。あきらかに私宛ではないのだ。それが気楽に間違っていますよ、と言えない内容。着信していることだけで、困ってしまうようなもの。急いで消しても、あちらには配信記録が残っているのだ。

手紙に限らず、自分の文章は校正が思うようには出来ない。もともとわたしは、校正が苦手である。依頼された原稿も、不都合やら間違いがあったら適宜に直していいから、と断りを入れておく。それでも校正が返ってくるのだ。

この自分の文章と向き合うのも、何故か面映くてならない。しばらくその辺に置いたまま忘れている。そうして時間ぎりぎりになって校正を始める。どうも、秘書役を見つけなければいけないようだ。このブログも誤字が多いけど、というお言葉を頂きながらの更新である。みつけたら、どんどん指摘くれていい。

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