「ににん」の片腕

大方の雑誌は、広告や句集紹介や作品鑑賞したものを紹介するページがある。しかし、「ににん」はそういったものを一切載せていない。というよりは載せる余裕がないのである。その分をせっせとブログで転載やら紹介やらをさせて貰っている。要するに、ブログで雑誌を補っているのである。

著書の広告も同人のもの、あるいは、同人の作品の収録されているものしか載せない。それは創刊のときからの不文律だった。そうでないと、載せたり載せなかったりの不公平が出て、年四回しか発行しない雑誌が広告だらけになってしまう。そのことで、ときどきちょっと辛いこともあるのだが、仕方のないことである。

もはやパソコンは雑誌発行の片腕的な存在なのである。それなのに、たった三日間の旅行の間に、変調を来たしていた。立ち上がりが遅くなってしまったのである。一つ立ち上げるのに新聞を読んだり、他の用事を済ませて来たりしながら、開くのを待つ有様。原因は、電源を完全に切ったためのようだ。

今回は買い替えをしなければならないか、と覚悟をしたが、どちらにしてもビスターは買いたくない。今直ぐ壊れたら、中古のウインドーズにするしかないと決めていた。もともと、このパソコン自体が古いのである。買い換えてもいいと思うのだが、新しい機種に慣れるのに時間がかかることを考えると、踏み切れない。

ところが、なんと今日は快調とは行かないまでも、元に戻ったのである。日にちを経て電流がゆきわったみたいだ。このパソコンは以前にも、ときどき画面が消えてしまうことがあった。まるで瞬きをするかのようにパチンと音がして画面が消えたのだ。誰に聞いても「それは覚悟をしていたほうがいいね」という答えだったが、いつの間にかそれは解消したのである。以後一度も瞬きをしたことがない。ときどきごねるけど、これからも付き合ってくれそうだ。

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