本村町の地図

やらなければ、やらなければと思いながら、すぐに数ヶ月が過ぎてしまう。以前古書店で「麻布本村町」というタイトルの本が目に入って、中身は確かめずと買ったのは、石鼎の住んでいた地名だったからである。大正14年生まれの著者荒潤三さんは健在だった。本村町も案内できるというので、お願いしようと思っていたが、私のほうがぐずぐずしてしまって、この暑い最中になってしまった
どうしようかとおもったが、やはり連絡をとってみた。本村町のあたりは坂がおおくて、この暑さではちょっときついから、と手書きの地図、それも、現代と当時の地図を送ってくれた案内するときに、私に渡そうと思っていたとのこと。

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著書の略歴で著者紹介 昭和25年早稲田大学理工学部土木工学科卒。55年東京都水道局退職。 さすが理工学部の人の書いた地図だと納得する緻密なもの。
ほかに調べたら「横綱の墓を訪ねて」「落語歌留多」、などがあって、お目に掛ったらいろいろなお話が聞けそうである。本村町を歩いてから、実行しよう。この本村町は現在消えてしまった町名である。
昭和37年、法律第119号により新しい住居表示が実施されることにより、本村町は、元麻布1・2丁目、並びに、南麻布2・3丁目の四つに分断された。

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