俳人協会総会

俳人協会の会員数は約15000人だそうである。その中で男性は5500人女性が9500人、平均年齢が74、5歳。男女差にこれだけの比率があるのを知れば、ひそかに囁かれている、男尊女卑ということばも頷ける。 受賞者の数にしても男性の方が多い。役員などは圧倒的に男性が占めている。

そんなに顔が広くもないので、そろそろ帰ろうかな、と思っていたら、対馬康子さんとばったり出会って、これから天為の評論賞受賞者と新人賞受賞者のお祝い会があるからと、ご案内を頂いたので帰り道だから、ちょっと寄ることにした。

早めに会場に辿りついたので「春塘」の清水さんと、次々に入ってくる人を眺めていたら、ときどき句会や吟行でご一緒する寺澤一雄さんと目があった。多分、私の表情が意外なところでお目にかかりましたね、という感じだったのだろう。たしかに、ことばにすればそんな言い方をしたかもしれない。それを察した寺澤さんが「ぼく天為ですから」といった。

岸本尚毅さんは改めて背の高い方なのだと実感した。「僕は仕事が好きなんです」と言ったが、その夫人は俳句が好きなんだなーと実感すると言っていた。物語を俳句で詠むのどうですか、と伺ったら、苦手だけれど興味はあるというので、夏号に是非、と声をかけておいた。依頼はいつも、顔を見てお願いするのが私の流儀。

ほんとうは、こういうことの得意な筑紫磐井さんに、一度お願いしようと思っていたが、なかなかお目に掛らなかった。その筑紫磐井さんと帰りかけた会場の入口でばったり出会った。彼はこれから会場に向かうのだという。 夏号に岸本さんをお願いしたばかりなので、まだ秋号には日がありすぎる。まー次の機会でいいかー、と思って帰ってきた。

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