第20回俳人協会埼玉支部大会

「俳人協会埼玉支部大会」は毎年何故か五月三日に行なわれるのが、恒例となっている。ところが、この日が秩父の吉田町塚越の花祭りが行なわれるのだ。小さな村でよくこんなに大変な祭りが続いているのかと思うような見事な花祭りである。

折角ここまで来たのなら、その花祭りも見たいと思ったが、近所には小さな民宿が3軒あるだけで、前年の宿泊客がもう予約を入れてしまう。あまりに奥まった地域で、とてもついでに見て帰るというわけにはいかない。

それでも、駅近くのホテルにでも泊まって翌日の昼間の様子だけでも見て帰ろうかな、と思ったが、懇親会のあと観光協会に寄ってみたが、「1軒もありません」というにべも無い返事が帰ってきた。秩父もGWは混むのだ。

これなら、もっと早く地元の人に運動しておけばよかった。午前中から総会、俳句大会、懇親会と一日がかりだったので、見たのは12番札所だけ。牡丹が咲いて、藤が咲いて、けまんそうが咲いて秩父は五月に一斉に花盛りなる。

来年は人形の町岩槻だが、その次はそちらのほうで、と名指しされてしまった。一応、志木の相川シマさん・中田尚子さん・富士見市の井越芳子さん・入間の山口素基さん。他にも入力することなら、という心強い助っ人も現れて、何とか出来るのかなーという感じ。

しかし、朝霞は観光地もないし、知られているのは平林寺。それより、会場が二ヵ月前でないと取れないというネックがあって、困った状態を抱えなくてはならなくなった。

懇親会と120人を越す大会会場にはそれなりの費用が必要なのだが、集めているのは千円と懇親会費用だけ。かなり切り詰めた予算を組んでいる。でも、こちらは東京隣り合わせの地域だから、そんなわけにもいきませんよねー、と中田尚子さんと話し合って、ホテルも視野に入れて、会場探しをしましょう、という事におちついた。

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