校了 その2

今朝はインクを買ってきて、田中さんのところだけプリントして印刷所に紙焼きも発送した。どっと疲れが出て、半日寝てしまった。夕方パソコンを開けたら、また、田中さんのメール。5ページ目の下段1行目の訂正だ。仕方がない。そこだけファックスを印刷所に入れておく。再校のときでもいいのだが、私が訂正を忘れてしまっては大変だから。

その直す箇所というのが、「短歌界の常識にとらわれず」を「先入見を排して」に直すというもの。うーん、もうどっちだっていいじゃないのと思えるよう箇所。ほんとうに完璧主義。田中さんの推敲課程というか、文章を書くときの呼吸というようなものが分かってきた。書き始めて、推敲している間、それから原稿を送ってしまってからも文章が暫く頭の中に浮遊しているのだろう。

ほんとうに敬服する熱中度というか、集中度というか、完璧主義者である。「茂吉ノート」を書き終わるまで、そのリズムに付き合う覚悟は出来ている。磯辺さんの「江戸俳画紀行」のような形になったら、関った者冥利というもの。

コメント / トラックバック1件

  1. AKIKO より:

    田中さ~ん。これ読んでますか???
    岩淵さんをこんなに困らせていますよ~^^

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