昭和記念公園

コスモスが咲いた。と言っても昭和記念公園の話。
園内の入口にたどりついて、こんなところだったか、と思いながら入園券売り場へ足を向けたとたんに、真上から栃だかマロニエだかの実が,2個落ちてきた。当ったら危ないと思うような大きさである。

そんな大きな実があるなら、もっとあるのではないかと思ったが、見当たらないところを見ると既に、取り尽くした後なのかもしれない。何といってもあの大きな実が高いところからぼたぼた落ちてきたらアブナイ。

栃とマロニエとはどう違うのか。見た目の葉の形では見分けはつかない。いつも宿泊するたび栃餅を搗いてもらう秩父の山奥の民宿のあたりは、栃の木がたくさんある。花の色は黄色で地味である。

マロニエは華やかな牡丹色。ヨーロッパの5,6月ごろの旅では、いたるところで大木のマロニエに会う。たぶん、昭和公園の入口の木も、赤い花の咲くマロニエだろう。それもこんなに実をつけるのをはじめて知った。

入口から暫くマロニエ並木。そのあと銀杏並木がつづく。これも今は銀杏の実が落ちはじめて、拾うつもりならいくらでも拾える。園内は閑散としていて、レストランも静で落ち着けた。

地図で見渡すと、「霧の森」なんていうのがあるのである。案内書には、『突然、真っ白な霧がたちこめれば、そこはメルヘンの世界。童話の主人公になれるかな?」というコメントがある。霧の森に霧がでる時間は、(00分)と30分から、15分間。』案内人は、それは子供広場だから、と全然興味がなさそうだったから、行かずじまいだった。                    

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