春の雪

夕食のあとのニュースを見ながら
「永田町には雪が降っているんだ」と娘が言うから
「いやー、あれな前日のでしょう」と私は言った。
「いやいや、今日のです」
娘がそう言ったので、東京がまた雪に見舞われているのだと思った。
ところが真夜中に外を見たら、解けたはずの藪が雪をかぶっていた。
それで、あの会話をしている同じ時間帯にわが地域にも雪が舞っていたことを知った。
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夫の手術は無事にしかも予定通り。朝、義妹が一緒に立ち会ってくれると車で迎えに来てくれた。「ひとりで大丈夫だから」と言ったが、それでも何かあるといけないからいう。そうして、娘も朝早く仙台を発ってやってくるというので、「来なくていい」と言ったのだが、やっぱり一家でやってきた。総勢で立ち会っても立ち会わなくても、手術の結果はかわらないのに。

肺は呼吸器だから、袋のような状態を想像したが、切除したものを見たらレバーのようだった。前日の説明で組織を取り出して、初期だったら15パーセントほどの切除。それより進んでいたら23パーセントの切除と言っていたが、15パーセントで済んだようだ。

しかし、前日の医師の説明では、23パーセントのほうが手術としてはやさしいらしい。なぜかというと肺は蜜柑の房のような構造をしていて、23パーセントのところはひと房なのだという。しかし、今回の手術はひと房の半分位をとる区域切除なのだ。想像してみるれば、確かにややこしい手術だ。8時に手術室に入って、出てきたのは午後2時だった。たしかに一人で待つのでは辛かったかも知れない。

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