オンデマントその2

以前ちょっと触れたオンデマントについてだが、その仕様で俳句とは全くちがう分野の本を出版をした。

 「ふたりの女の子」 は数ヶ月間のあいだ孫に送っていた思い出話。「ににん」とは全く独立させて書いてきたので、ほとんどの人が読んでいないのではないかと思う。こんなに分量があるとも思わなかったが意外や厚かった。 相原 梓(あいあはら あずさ)はもしペンネームを使うなら、こんな名前がいいと温めていたもの。たぶん最初で最後に使うペンネームだろう。

装丁のすべてはお任せしてしまったが、可愛い表紙ができあがった。酷評の齋藤さんにお見せしたら「いいーじゃない」とおっしゃった。オンデマントの良さは小数部でもいいことである。もし、本や出版に興味のあるかたは参考にしてはいかがだろう。 「きれい・ねっと」は若い女性が一人で立ち上げた出版社で、彼女自身も本を出し、講演をしながら、自分の手掛けた本を販売している。

この印刷を手掛けるのが、「きれい・ねっと」社の山内尚子の実家なのである。その印刷会社の社長さんは、どうした弾みかわが「ににん」誌を長年購読して下さっている。思えば、今年もいろいろな方にお世話になった。本に出来るとも思っていなかったこんな話を一書に仕上げることが出来たのも、人のご縁である。

コメント / トラックバック2件

  1. acacia より:

    とても興味あります、
    是非読みたいですそれから
    先生のご本を手続きしようと思いながら
    まだですがお正月の楽しみです、
    私もなにか孫に私の生きた時代を知らせたくって、、書きますが?
    そして戦争をはさんだ年代でもありますし
    今の世の中の矛盾には考えさせられてて、、
    なのに不精な私、先生の文章に惹かれている者として
    触発され生活の仕方に背筋を伸ばしたいとも思っています
    来年も宜しくお願い致します。

  2. acacia さん いつもご購読有難うございます。「ににん」は元日くらいに
    お届けできるとおもいます。わたしのは、ただただ他愛のない日常なのですが、
    読んでいただければ光栄です。でも是非是非、心かけて書き残してください。岩淵喜代子

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