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飛び翔ちてみな緑鳩となりゐたり
一生のどのあたりなる桜かな
吟行をご一緒している句仲間の三浦郁さんが、私の作品を色紙にと言いたいがハガキに書いてくださったもの。しかし、拡大しても十分見応えがある文字だ。あまりに素敵なのでご披露することにした。 もちろんご一緒した吟行のなかで得た句なので、覚えていてくださったのだろう。一句目は大礒の海岸に水を飲みにくる緑鳩を見に行った時のもの。
この投稿は 2010年2月26日 金曜日 19:51 に 喜代子の折々 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
素敵ですね~☆
字が書ける。っていいなぁ、と つくづく思います。
書になる句。っていうのも めざすところです^^
ほんとですね。こんなにうまかったらじゃんじゃんラブレターを書いちゃますね。
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素敵ですね~☆
字が書ける。っていいなぁ、と
つくづく思います。
書になる句。っていうのも
めざすところです^^
ほんとですね。こんなにうまかったらじゃんじゃんラブレターを書いちゃますね。