武蔵嵐山

DSC_1182   26日の埼玉俳人協会の吟行会のために、前日25日から武蔵嵐山に宿泊した。本当はこの日も早くから現地へ出向いて散策をしたかったが、なにしろ台風のさなかの土砂降りの雨。会場へ出向くのがやっとだった。

この武蔵嵐山女性会館の隣は畠山重忠の館跡である。都幾川を一方の砦にした平城であるが、その遺構をなぞりながら、武蔵野の雑木林が広がっている。

翌日、吟行会の日は快晴で、婦人会館のホールの全面ガラスに映った立木が、まるで、ガラス越しの窓の外を撮っているみたいに鮮明だった。

この会館の良さは、武蔵野の雑木のど真ん中を使った建物で、宿泊棟のどの窓からも自然の樹木が見渡せることである。この景色が、ひと時危ぶまれたのは、国会で仕分けの矢面に立ったからだ。

とにかく、この風景が残されてよかった。

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