冬桜ときどき雲のつながれり   岩淵喜代子

筆者 ・上原重一
『峰』2015年2月号「俳句月評」より転載。

『俳句 α』⒓月・1月号の「今月の俳句」欄七句より。
冬桜は十一月頃から一月頃にかけて咲く桜。冬の雲がぽっかり浮かんでいるのがときどき繋がったりするのだ。心を同じくする友に出会うような気分。何とも言えず楽しい風景だ。満足するまで冬桜に見とれている作者。

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