初句会

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松島海岸に近いホテルで正月を過ごした。料理に添えられていたつくばねの実。葉の長さが3センチもないような小さなものだが、羽子板で衝く追羽根そっくりである。いつだったか、石鼎の吉野を訪れた時に、つくばねの樹へわざわざ案内してくれた人がいたので、結構珍しいものなのかもしれない。この実に出合ったことを吉祥と思って、新しい年を歩み出すことにしよう。

初句会は祭日であったことから、平日では来られない人の参加もあって部屋は満員状態だった。俳句は集まることで相乗効果を自分に齎すものなのかもしれない。それだからこそ、みんなが集まるのだろう。事実、わたしにしてもこの会があるからこそ俳句を生み出せるような気がしている。これまで幾度も吃驚するような名句も生れている。人の句だからここに紹介するわけにはいかないが・・。

衝羽根(つくばね)はビャクダン科の落葉低木。写真の4枚の葉の根元が実である。塩漬けで保存して料理の飾にするそうである。今年はひさしぶりに吉野に行ってみよう。

コメント / トラックバック2件

  1. 人的才华就如海绵的水,没有外力的挤压,它是绝对流不出来的。流出来后,海绵才能吸收新的源泉。

  2. Amber より:

    Your post captures the issue pelytcerf!

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